【効率のよい勉強方法】筋トレは記憶力を1.5倍アップさせる!

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以前、反復する類の勉強法は効果を落とす可能性がある!ってコラムを紹介したかと思います。

今回は、フィットネス(筋トレ・エクササイズ)×勉強(学習)というテーマで語りたいと思います

 

記事の信頼性を担保する情報

・著者は、米国認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)の資格保有者でフィットネス業界に精通

・内容は可能な限りエビデンスや参考情報を元に正確になるよう努めております

 

突然ですが、あなたは記憶力がよいほうでしょうか?

 

「そうでもない…」という方

 

安心してください

であれば、すぐに筋トレをはじめましょう

 

その後、勉強すれば、普段の1.5倍記憶力がよくなります

 

筋トレ女子とトレーニーの皆さんには朗報ですね

 

身に付けたい知識があれば、ジムの帰りや宅トレ後に勉強がオススメです

記憶の定着率があがっているはずです

 

効果的な学習=筋トレ×勉強

 

 

運動と記憶力の関係を調べた研究を紹介します

 

以下それぞれのグループで記憶力に違いが出るのかを調べました。

グループ①:レッグエクステンション50回実施→テスト勉強→2日後にテスト実施

グループ②:テスト勉強→2日後にテスト実施 ※レッグエクステンションなし

 

結果、レッグエクステンション(50回)を勉強前に実施したグループ①の方が、50%も多くの情報を記憶できていました。

 

参考)A single bout of resistance exercise can enhance episodic memory performanceAuthor links open overlay panel

 

これは、レッグエクステンションの結果、アドレナリン(ドーパミンが生成される前の状態)やドーパミンというホルモンが出ることで学習能力が向上するため、と考えられています。

 

感情(意欲、多幸感)、学習等に関わる神経伝達物質の一種であるドーパミン

人間の感情や精神面、記憶等に関与するため、”ほどよく”分泌されることで学習能力、とくに記憶力を向上させることができます。

 

とくに効果が高いのは、あなたが経験(時間、場所、感情等を含む)した記憶に紐づくエピソード記憶の向上

暗記系のものよりは、何らかのエピソードに紐づけられるような類の学習(理数系よりは語学系がよいと思います)を行うと、効果が高いと思います。

 

ドーパミンは、少なくても多すぎても学習効果を下げます

わたしたちが行う一般的なレベルの運動(筋トレ)であれば最適な範囲だと言えるでしょう

 

この実験では、「カラダとココロの両方に対する急性ストレスが、エピソード記憶(力)を向上させる」と結論づけているため、下半身の無酸素運動種目であるスクワットやランジ、デッドリフトなどもよいと思います

 

脚トレ後は、ドーパミンが”ほどよく”分泌されているゴールデンタイム

すぐに勉強にとりかかりましょう!

 

筋トレオンリーはだめです笑

 

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