自己啓発書は意味ないどころかむしろ悪影響!読むべき本のジャンルは?

自己啓発書は意味ないどころかむしろ悪影響!読むべき本のジャンルは?

 

今日も筋トレしましたか?

 

筋トレで変わるのは、身体だけではありません。

 

適度な運動はストレス発散になり、あなたのメンタル面にもよい影響を与えてくれます

 

 

突然ですが、真面目に筋トレを取り組んでいるあなたは、

恐らく本を読むことも好きなんじゃないでしょうか?

 

 

例えば、そう、自己啓発書とか

 

 

わかります。

 

僕も10代後半から20代前半にかけて

自己啓発書にハマり、毎週本屋で

自己啓発書コーナーをチェックしていました。

 

 

あれって読むとモチベーションあがりますよね

 

 

さて、今回はそんな意識の高いあなたと

かつての僕に伝えたい

自己啓発書の落とし穴について、です。

 

 

1.自己啓発書の落とし穴

 

結論、

1年間に4冊以上の自己啓発系書籍を

読んでいると、ストレスに弱く、

うつへの傾向が高くなっている

という可能性があります

 

モントリオール大学の自己啓発書が好きな

(年に4冊以上読破)の(意識の高い?)学生を

対象に行った実験では、被験者の学生には

以下の特徴がみられたことが報告されています。

 

・ストレスに弱く、ストレスホルモンである

 コルチゾール)の分泌が増えやすい

・うつ度をはかるテストでは、

 平均よりも高い点数を取りやすい

 

あなたはどうでしょうか?

 

 

自己啓発本を読んでモチベーションが

あがっていろいろやる気になって…

という方であればいいんですが、

人よりもストレスを感じやすいとか、

ストレス耐性が低い、と感じているのあれば

注意した方がよいかもしれません

 

筋トレでせっかく、ストレス発散できているのに

読書でストレス耐性が低くなってしまう。。

こんな悲しいことはないです

 

ちなみに、この実験では

「自己啓発書って意味ないんじゃね?」

ということも示唆されています

 

その理由は、本当に自己啓発できるのであれば

年間にその手の類の本を何冊も読む必要はなく、

1冊読めば十分なはずだから

 

 

「確かに!」と思います笑

 

1冊しっかり読んで実践するのが一番です

 

 

 

2.脳の活性化・柔軟性を高めるには

 

自己啓発本たくさん読んで、(一時的に)

モチベーションあがって満足!って

なりがちな人は、それ以外のジャンルも

手にとってみることおすすめします

 

 

読みたい本を読めばいいと思うのですが、

脳に対する影響を考えると、

解釈の幅が広い詩(ポエム)集や

名言集などがいいと思います。

 

 

以下の研究結果がその根拠です。

 

ファンクショナルMRI(脳活動を調べる方法)を用いて

リバプール大学が24人の被験者に対して、

以下2パターンの書籍を読んでもらった実験では、

実用書を読むよりもポエム(詩)を読んだ方が

脳のネットワークの働きが活性化した

ということが報告されています。

 

これは、実用書や解説書などのように文章を読めば

明確に意味がわかる本よりも哲学書、名言集、ポエムなど

”解釈が必要な本”を読むことで、脳の柔軟性や

物事に対して推論する能力が向上することを示唆しています。

 

参考)

“Shall I compare thee”: The neural basis of literary awareness, and its benefits to cognition

 

文章の意味や意図を自分の中で咀嚼し、

考えを巡らせ、抽象化してみたり、

他の事象にあてはめることで脳の認知機能が

向上する、と、そういうことです。

 

 

ちなみに僕は詩集よりも名言集とかの方が好きです

 

例えば以下とかですかね

 


煮詰まったとき、不安を抱えてしまったとき、

行き詰ったとき、もやもやするときとかに

パッと開いてみるとなんかそのときの自分に必要な

ヒントのようなものを見つけられることがあります

 

自己啓発本もいいですが、もしかしたらあなたの

道を切り開くのは、詩集や名言集かもしれません

 

 

筋トレで身体の能力/機能を

高めつつ、脳は本で鍛える

 

これからの常識です

 

 

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