ジムで難聴に!?トレーニング中に避けるべき音楽習慣

今や切っても切り離せない関係となった

トレーニングとミュージック

 

運動中に邪魔にならないワイヤレスイヤホンなどの普及で

筋トレ中やランニング中に音楽を聴いてる

人もここ最近よく見かけるようになりました

 

ジム内でももちろん筋トレに合う洋楽がBGMとして

かかってますが、あえてイヤホンで曲を聴くのは

おそらく以下どちらかの理由だと思います。

 

・自分の世界に入ることでトレーニング集中できる

・好きな曲を聴くことでモチベーションを上げる

 (その勢いで重量も挙げる)

 

僕はジムに響く周囲のトレーニング音

(マシンの金属音やバーベルを落とす音)が

好きだったりするので、あえて筋トレ中は

イヤホンなしでやってます。

 

ただ、ランニング中はリズム感があった方が

走りやすいのと、主観的運動強度が下がる気が

しているのでイヤホン必須です

 

今回は、こういった話題に

大量の水を指してしまいそうな内容です

ご容赦ください

 

 

 

WHO(World Health Organization / 世界保健機関)が、

大音量の音楽を聴くことによって、世界の若者の

ほぼ半数であるおよそ11億人が難聴になるおそれがある、

という発表でイヤホンをつけて音楽を聴くことについて

警鐘を鳴らしまくっています。

 

参考)

WHO(World Health Organization / 世界保健機関)

1.1 billion people at risk of hearing loss

 

 

 

どういう聞き方なら問題ないのかについては、

80デシベル以下、かつ1週間に40時間までの利用頻度

というのをひとつの基準にしているようです。

 

 

80デシベルとは、音の大きさでいうと

 

走行中の地下鉄車内

パチンコ屋の店内

救急車のサイレン音

 

の大きさです

 

 

大したことがないと思うかもしれませんが、

耳の細胞がは一度壊れてしまうと再生できないため、

これが原因で難聴になってしまうと

聴力は元には戻らないと思った方がよさそうです。

 

例えばですが、1回60分のトレーニングを

週3回実施している人がエクササイズ中に

ずっとイヤホンで音楽を聴いている分には

音量にさえ注意すれば、全く問題なさそうです。

 

1週間で3時間

通勤往復2時間で5日働くとしても

プラス10時間で合計13時間

 

うん、結構余裕ありますね

 

トレーニング量と通勤時間が倍になってもまだ安全圏

 

 

ただ、それ以外の時間にまで大音量で

音楽を聴く習慣があると話は変わってきそうです。

 

しかもあくまでもこれは80デシベルでの話

 

 

100デシベル(耳元での叫び声レベル!)とかで

ずっと聞いていたとしたら、耳へのダメージは

図り知れないものがあるというのは、

耳の専門医でなくとも簡単に想像できると思います。

 

この耳へのダメージが大きいのはやはりイヤホン

 

同じ音量でもヘッドホンと比べると耳の奥まで

挿入することになるため、組織へのダメージが大きく

難聴になる可能性が高いと言われています。

 

ただ、ヘッドフォンを付けてのベンチプレスや腹筋は

かなり厳しいものがあると思いますし、ランニングなら

尚更エクササイズの邪魔になってしまいます

 

 

そんな中僕が至ったベストは、

ワイヤレス、かつ、イズキャンセリング機能搭載のイヤホン

 

コードが邪魔にならないから、

トレーニング中のワイヤレスという形態は必須

 

 

そして、ノイズキャンセリング機能が

搭載されていることにより通常よりも

小さな音量でもその音楽の音の波をダイレクトに

聴覚へ届けてくれるので、無駄に音を大きくして、

耳の組織へダメージを与える心配もないです

 

下手に音量を大きくするよりも、

ノイズキャンセリング機能によってもたらされる

高い音質がモチベーションや集中力を高めてくれました

 

あくまでも僕個人の体感ですし、ノイズキャンセリング機能搭載の

イヤホンは通常のものと比べて値段も高いですが、

それでも耳の健康のために選択するのもありだと思います

 

ちなみにノイズキャンセリングは、

よく”外部の音をシャツトアウトする”、

と表現されます

 

正確には、

イヤホンがキャッチした外部の音に対して

それを打ち消す音をつくり出しており、

打ち消す音と実際に再生している音楽の音を同時に

イヤホンで流している、

になります。

 

 

この複雑、かつよくできた仕組みを考えると、

多少値段が高いのは仕方ないですが、

その分効果も高いものが期待できると思います。

 

 

 

健康のためにやっているトレーニング中に音楽を聴く

という習慣が耳の健康を害することがないようにしたいですね

 

 

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