【読書で得られるもの】健康寿命とストレス解消<内容は忘れてもOK>

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以前、『読書が10倍楽しくなる!速さと記憶の定着を両立する読書術』というテーマで読書術について紹介しました

今回はまた違った観点で読書についてお伝えしようと思います。

 

「本を読むのが面倒くさいとか」

「読書の時間が作れない」

 

こんなあなたにこそ知っておいて頂きたい読書のメリットがあります

 

読書すると長生きできるって知ってました?

 

【本コラムの結論】あなたが読書を始めるべき理由

・長生きできる可能性が高まる

・ストレス解消効果が見込める

 

ひとつずつ具体例を交えて解説します。

 

読書によって長生きできる可能性が高まる

 

アメリカの国立老化研究所の援助によって行われた「定年後の健康に関する疫学研究」において、2001年から12年間にわたって3635人に対して読書に関する質問がなされ、それに対する回答と生存率との関係が調査されました。

 

結果、読書をするグループの方が、読書を全くしないグループよりも、生存率が高くなる、ということが明らかになりました。

 

以下グラフ(両グループの生存率の時間推移)からも分かるように青い読書をするグループの方が生存率が高いことがうかがえます。

 

画像参照元)https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5105607/

 

それぞれのグループで亡くなった人の割合が20パーセントに達するまでの期間、読書を全くしないグループでは7.08年、一方、読書をするグループでは9.00年でした。

 

また、読書時間が長いほど死亡リスクが減ることもわかっています。

 

さらに読書により認知機能の向上も見込めます

つまり、健康的に長生きできる、ということですね

 

読書によって新たな知識を手にいれたり様々な感情を感じることによって脳に刺激をもたらすことが一因だと考えられています

 

個人的には、読書によって健康のための新たな知識を手にいれて実践する機会が増えることも健康寿命を伸ばしている要因な気がします。

 

脳の認知機能を高めるためにエクササイズや筋トレに加えて読書も行うのがよさそうです

 

なお、座っている時間が長いと心疾患になるリスクが上がるという研究もあるため、立ったまま、あるいは、歩きながら読書することをオススメします。

 

本を読まない手はありません

 

 

ストレス解消効果が見込める

 

 

イギリスのSussex大学では、被験者のストレスレベルを高めた状態で、以下それぞれのストレス解消効果を検証しました。

 

・読書

・音楽視聴

・コーヒータイム

・テレビゲーム

・散歩

 

結果、読書には68%のストレス解消効果があることがわかりました。

しかも、静かなところであれば6分間読書をしただけで、60%以上のストレス解消効果を得られることもわかりました。

 

読書以外のストレス解消効果は以下の通り

音楽試聴:61%減

コーヒータイム:54%減

散歩:42%減

テレビゲーム:21%減

 

この研究テストを実施したルイス博士は、このように主張しています

 

「どんな本でもいいからとにかく夢中になれれば日常の悩みやストレスから脱却できる」

 

夢中になる対象は、本が良さそうです。

 

本を読まない手はありません

 

【関連コラム】本気のストレス対策!イライラを引きずらない方法

 

本を読むことがどれだけあなたの人生にプラスになることなのかが分かって頂けたかと思います。

どうせ読書するなら、はやくたくさん読めた方が新しい知識がどんどんつくので面白いと思います

 

そこで次回は、多読のための本に対する向き合い方をお伝えしようと思います。

 

今回あなたに伝えたいことは、ひとつだけ

 

本を読まない手はありません

これだけです

 

読書を始めるきっかけになれば幸いです。

 

 

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