【アンチエイジングのための抗酸化食品5選】活性酸素との正しい付き合い方

【アンチエイジングのための抗酸化食品5選】活性酸素との正しい付き合い方

 

今回は、アンチエイジングに取り組まれていだろうあなたが、恐れているであろうものの一つ

 

 

そう、活性酸素について

 

 

活性酸素については悪いイメージを持たれている方が圧倒的多数です

 

 

本コラムで、活性酸素についての知識を深めて、効果的なアンチエイジング対策をしていきましょう。

 

 

 

 

【本コラムの内容】

 

1.活性酸素とは

 

1-1.【メリット】滅菌/殺菌

 

1-2.【デメリット】老化

 

2.抗酸化力をつける食べ物5選

 

 

 

1.活性酸素とは

 

活性酸素とは、"酸化力が強く、毒性が非常に強い酸素"のこと

 

 

電子が1つ欠落した不対電子である活性酸素は、非常に不安定なため、安定を求めて他の物質から電子を奪います。

 

 

このとき、電子を奪われた物質を酸化させるのです。

 

人間が吸い込んだ酸素の約2~3パーセントが活性酸素に変化しているといわれています。

 

 

 

1-1.【メリット】滅菌/殺菌

 

このように説明すると、デメリットしかないもののように思えてきますが、

ちゃんと人の身体に必要不可欠な役割を担っています。

 

 

 

それは

 

細菌やウイルスなどを殺してくれること

 

 

 

白血球という免疫細胞をご存知の方は多いと思います。

 

細菌を自身の中に取り込んで殺すのですが、このとき大量の酸素を

消費することで生み出す”活性酸素”で細菌やウイルスなどを殺すのです。

 

 

活性酸素の力で我々の害になるものをやっつけてくれる、ということです。

 

 

また、ストレスに反応して血流を上げてくれる働きもしてくれます。

ストレスに負けないように身体の機能を向上させてくれているということです。

 

 

このように通常の発生レベルであれば、健康維持のために活性酸素は必要不可欠

 

 

しかし、過剰に発生すると多くの問題を引き起こします。

 

 

 

 

1-2.【デメリット】老化

 

 

活性酸素の多くは、体内の酸化ストレス防御機構self-protective mechanisms against in vivo oxidative stressesによって除去されます。

 

 

しかし、活性酸素の生成と除去のバランスが崩れてしまうと、細胞を攻撃し、そこでで行われる生理的機能を妨げます。

このように細胞が傷つけられたり死滅させられることで、老化が促進されるのです。

 

 

その結果、以下のような問題を引き起こします。

 

 

 

・癌

 

・心疾患

 

・高血圧

 

・アルツハイマー 

 

など

 

 

 

 

活性酸素の生成と除去のバランスを崩す要因は以下が挙げられます。

 

 

・過度な運動

 

・運動不足

 

・喫煙

 

・加工食品の摂取/偏った食事 

 

など

 

 

 

 

 

2.抗酸化力をつける食べ物5選

 

抗酸化のためにサプリを摂取されている方も多いと思いますが、

一部の研究ではサプリで摂取したビタミンは効かないというデータも出ています。

 

このため、今回は抗酸化の効果を期待できる”食べ物”に絞って5つ紹介します。

 

 

 

 

①ブロッコリー(Broccoli

 

②鮭(Salmon

 

③ブルーベリー(BlueBerry

 

④クレソン(Watercress

 

⑤モロヘイヤ(Jew)

 

 

 

 

 

①ブロッコリー(Broccoli)

 

ビタミンK 、C、B6、E、カリウム、マグネシウムといった栄養素はもちろん、

注目すべきは「スルフォラファン(C6H11NOS2)」。

 

「スルフォラファン」には強い抗酸化作用があるだけでなく、胃がんや大腸がんの発症防止、

肝臓機能改善など様々な効果が期待できます。

 

 

 

 

②鮭(Salmon)

 

鮭の赤い色素「アスタキサンチン(C40H52O4)」にも抗酸化作用は期待できます

さらに、オメガ3脂肪酸も摂取できる質のよいたんぱく源と言えるでしょう。

 

 

 

 

③ブルーベリー(BlueBerry)

 

継続摂取により、酸化ダメージを受けたDNAに20%の回復が見られたり、

DNAに対するダメージが13%減少する等の報告がされています。

 

 

これらは、ブルーベリーの紫色の色素であるアントシアニン(ポリフェノール)のおかげ。

 

特質すべきは、ブルーベリーの場合、このアントシアニン(やビタミンC)は冷凍をさせた方が栄養価が上がるということ。

コンビニの冷凍ブルーベリーが在庫切れする日もそう遠くはないでしょう…

 

 

 

 

④クレソン(Watercress ) / ⑤モロヘイヤ(Jew)

 

野菜の抗酸化作用についての研究では、以下のグラフからもわかるように圧倒的にクレソンとモロヘイヤが高いです。

 

 

抗酸化作用はポリフェノール含有量とも高い相関性があり、

クレソンは100㎎/100g以上、モロヘイヤは、388㎎/100gという調査結果となっております。

 

 

野菜の抗酸化作用についての研究では、以下のグラフからもわかるように圧倒的にクレソンとモロヘイヤが高いです。

 

野菜の抗酸化作用についての研究では、以下のグラフからもわかるように圧倒的にクレソンとモロヘイヤが高いです。

 

出典元:県産野菜の抗酸化活性効果

-  The Antioxidative Activty of Local Agricultual Products  -

(URL: https://www.pref.yamanashi.jp/s-rikouken/documents/1kensanyasai.pdf)

 

 

あなたが運動不足でも、高強度なトレーニングを実施していても、

アンチエイジングのために、是非これら5つの食べ物をうまく活用してみてください

 

 

 

 

 

 

【抗酸化力をつける食べ物5選】

 

①ブロッコリー(Broccoli

 

②鮭(Salmon

 

③ブルーベリー(BlueBerry

 

④クレソン(Watercress

 

⑤モロヘイヤ(Jew)

 

 

 

 

 

余談ですが、45分以上のジョギングも体内に活性酸素を発生させるため、あまりおススメしません。

 

 

 

 

 

 

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